スウォッチの電池交換が簡単すぎて300円で「ちゃんとしたひと」になれたご報告

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1996年発売のスウォッチを電池交換して復活させました

携帯電話を持つようになって早20年(!)

千葉で大学生をやってたころに買ったPHSが最初だったかな…ナツカシイ

そして常に持ち歩くケータイで時間が見られるので、段々と腕時計をすることがなくなってきました。

ここ何年も腕時計は全くしていなかったです。

が、ふと思い立って復活。

1996年発売のスウォッチを電池交換して復活させました

1996年発売のSwatch Irony Chronograph

腕時計をしようと思った理由はとてもシンプル。

下のブロガーさんが書いてくれてます。

電池交換が簡単すぎてもうswatch以外買いたくない – my beautiful life.

電池交換が簡単だからではないですよ。まぁ理由の1つではありますけど。

一番の理由はコレ。

ではなぜ腕時計をするか。

ちゃんとしたひとに見える気がするから。

もう120%ズバリこのとおりです(´∀`)

身につけるもの次第で気分もガラッと変わりますね。なりたい自分になれるというか。自己暗示?

でも確かに「ちゃんとしたひと」になれてる気がして、気分良く過ごしています(笑)

 

それにしても引っ張り出してきたのがこれまた20年前、1996年に発売された時計(^^;

物持ちがイイというかなんというか…

 

もちろん電池が切れて止まっていたので、電池交換も上記のブログを参考にさせてもらいました。

ただ、スウォッチのボタン電池はスイス製の特殊なヤツらしく、近所では見つけられず(‘A`)

仕方なくAmazonでポチりました(あまり好きではないのですw)が、送料込みで300円しませんでした。

こういう特殊な買い物はやっぱりネットショップが便利ですねー。

それでも普通に買える本はなるべく地元の書店で買いますけどね!

 

電池さえ手に入れば、交換はホントに簡単。自分でできるとは思ってなかったのでビックリです(笑)

電池の互換表はこちら。

⊕ボタン電池・コイン電池互換表⊖(SR,LR,CR)

この表を参考にして、大きめの電器屋さんに行けばあるんでしょうね。都会では。まぁいいか。

 

腕時計ひとつでテンションも上がるもんなんですねぇ(´∀`)

なにかを変えたかったり、変わりたかったりしたら、身につけるモノを変えるのが早道かもしれませんよ。

 

再び時を刻み始めた腕時計と一緒に、私の人生がさらに良い方向に動き始めた気がする、プラス思考の強いはま茶んでした♪

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